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オトコのための混浴温泉マナー

ガイド本のスマッシュヒットにより、にわかに脚光を浴び始めた混浴温泉。年々減少傾向にあるが、現在700湯ほどあるという。混浴とは、見ず知らずの男女が全裸で同じ浴場に入浴する、日本特有の伝統文化である。その多くは短期の観光客がターゲットでない湯治宿が多いのだが、最近、"ワニ男"なる人種が入り混じり問題になっているという。

「"ワニ男"とは、風呂場で長時間待機して、女性がやってくるのを待っている輩たちです。彼らは湯船に浸かりながらまるで獲物を狙うワニのように女性に群がるのでそう呼ばれています。女性の裸を見るためにペットボトル持参で入り口付近に陣取っているからすぐに分かりますね」(混浴温泉評論家の大黒敬太氏)

聞けば、"ワニ男"たちの出現により、全裸で入浴するという混浴本来の不文律が崩れつつあり手拭やバスタオル、水着着用を許可する温泉、さらには男女別にする湯治宿が増えているという。もちろん女性が入ってくるのではと期待するドキドキ感が醍醐味ではあるのだが、裸体への興味がモロに剥き出しになった結果、混浴温泉の減少は愚か、女性客の減少により温泉宿自体が廃業に追い込まれるのではと大黒氏は警告する。では、初めて行く際、何に注意すれば? 

「最も裸が見えやすいのは湯船に入る時と出る時。この時、目を反らすなり体を背けるなりして女性が入りやすい環境を作るといいでしょう。裸体を見られることを楽しんでいるような女性もいますが、あくまでレアケースです。だから女性を凝視したり触ったりするのは論外ですね」 (同)

なるほど。どうやら稀に露出狂に近い女性が現れるそうで、ソレを目の当たりにした男性が勘違いして一般女性にまで"ワニ男"たちの魔の手が及んでいる、というのが実情のようだ。ということは、痴女軍団が若い男の裸に群がる"ワニ女"なんて状況を筆者は想像してしまうが、大黒氏は未だかつて遭遇したことがないという。この状況をふまえてズバリ、男も女も初心者が行きやすい混浴温泉ってあるのだろうか。

「群馬・宝川温泉の汪泉閣 はバスタオル着用が可なのでカップルで利用しやすく、女性グループも多い。また、初めての場合は都内の瀬田温泉で混浴の雰囲気を味わってみるといいでしょう。水着着用ですが、午後3時頃は出勤前の水商売の女性たちが多く入浴されてますよ。ここで"ワニ男"のような行動をとれば、女性からどんな目で見られるか分かるはずです」(同)

ブームとは、近い将来廃れてしまう最後の悪あがきを言う。世界に稀に見る混浴文化。日本古来の入浴方法を守るためにも節度ある個々のマナーが求められるのである。(大脇 克浩)

posted by ホロン at 17:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | 温泉関連ニュース

西麻布の会員制温泉施設「zaboo」来月閉鎖へ

東京・西麻布に昨年オープンした会員制温泉施設「六本木天然温泉 zaboo(ザブー)」が来年1月10日で閉館することが3日、分かった。開館わずか1年半での閉鎖となる。ザブーを運営するユニマットリバティー(港区)が同日発表した。

 天然温泉の洞(どう)窟(くつ)風呂やアロマの香りを楽しめるサウナが受け、立地面でも都心にあることから人気を集めた。昨年7月のオープン当初は1日平均600〜700人が利用しており、11月末現在の会員数は約10万人だという。
 同社広報部は「入場者数が伸び悩み、収益が目標に達しなかった」と説明している。施設は今後、売却される予定だという。

 同じグループ会社「ユニマットビューティーアンドスパ」が運営する東京・渋谷の温泉施設「シエスパ」では今年6月、爆発事故が発生し、女性従業員3人が死亡している。

西麻布の会員制温泉施設「zaboo」来月閉鎖へ



posted by ホロン at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉関連ニュース
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