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ヨーロッパの温泉2

ヨーロッパでは特に「温泉を飲む」、すなわち飲泉が温泉文化として深く根付いており、カルルス温泉の由来にもなった有名なカルルスバードなどは温泉地である。

入浴が主であったが、火山帯が少ないため湯量が少なく、また泉温が低かったため、温泉地は発展しなかった。
温泉地水は瓶詰めにして売り出したところ、評判を呼び、以後は有名なエビアンやヴィシーなども温泉水である。

バースや保養地としても発展し、老後施設なども完備する。
レストランも建てられているが、中に入浴用の温泉は存在せず(ヨーロッパ、特に西欧や東欧は日本ほど湿潤でないことも入浴文化が発展しなかった大きな理由である)、代わりに飲泉場や飲泉バーが設けられている。バーデンバーデンやスパなどのように入浴用として形成された温泉地も存在する。

バーデンバーデンは温泉として付随するカジノやブティック、宝石店や高級ホテルなどによるリゾート地として発展した。温泉はサウナやシャワーなどにも利用されるほか、共同浴場が設けられており、温泉水の大浴槽でプール感覚と同様に泳ぐ者も多い(日本ではマナー違反とされる)。このような例は後述するニュージーランドの例がある。温泉地の固定名称にもなったベルギーのスパは温泉地である。

温泉街の規模が小さく、ホテルの個室内に療養用のバスタブが設けられており、日本の湯治向け温泉に雰囲気が似ている。
posted by ホロン at 16:03 | ヨーロッパの温泉
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